さるまっくの独白

2010年01月06日 (水)

補足:学長より出頭命令

 前の記事のような気持ちを短期大学部の多くの教員は感じている。それを4大の教員に知ってもらいたくて、このブログの存在を先ほどメーリングリストで全教員に伝えた。従って、現段階ではこのブログは学内者に知られる存在になった。
 これらの記事により、今後は場合によっては「学内に波風が立つ」かもしれない。

blank_space
投稿者 sarumack : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

学長より出頭命令

 このブログを見ていた学内者が「1月1日の記事」を学長に報告したらしい。なんと、学長→理事長→短期大学部長→私のルートで、私と短期大学部長に出頭命令が下った。さっそく今日の14時40分に学長と面談した。
 学長の言い分は「何のために書いたのか?」「学外者に学内事情を知らせなくてもよいではないか」「学内に波風を立てるつもりか?」といったお叱りであった。

 この記事を書いたのは、「単なる私的な思いをブログ上でぼやいた」だけであり、学外者に学内事情を広めるとか学内に波風を立てる気はさらさらなかった。
 そもそも、このブログは私の個人の立場で、私の自宅サーバに立てている。そして学内の教職員にはこのブログの存在を通知していない。mixiの私の日記からリンクしているのと、学生専用の授業用サイト(学内からしか閲覧できない)からリンクしているだけだ。従って、学外者には匿名性が成立している。
 今回、学内者が私の記事を読んで学長に密告したのは、mixiで私を特定した4大のある教員である。(mixiの「足あと」と自宅サーバの「ログ」で検証済み) 私は彼を信頼してマイミクに招待したが、裏切られた格好だ。(「mixiから」という手掛かりを口を滑らしたのは学長だった。)

 そもそも、現在の学長は学部卒で、某大手企業で経営手腕を発揮していたことから、私のいる短大が4大化するときに採用した人材である。4大ができてから、いろいろゴタゴタがあり、今は彼が学長をしている。当然、企業出身だから研究など何もしていない。学位も学士だ。だから大学が彼に求めるのは、大学経営の手腕である。しかし、彼が学長になって数年、4大の定員充足率は50%を切っている。特に彼が命名した学科(私が1月1日に変な名前と酷評した学科)は30%いるかどうかという危機的状況である。しかし、学長を頂点にした4大の教員からはその危機感が見えてこない。だから「1月1日のぼやき」が出たのである。短大からの借金を知っている教員もどれだけいることか…。

 短大の教員は、学生の実習先回りに加えて、高校回りや出前授業などを危機感をもってこなしている。就職関係の部局は親身になって学生の指導をし、就職率100%を達成している。また入試関係部局はオープンキャンパスをはじめとした多くの学生確保の手立てを必死に考え、実施して、定員を確保している。
 このように短大では少人数の教員が目いっぱい危機感を持って活動している。それなのに、「4大は…。」ということで、私のぼやきが出たのである。学長には危機感をもって学生確保に積極的に活動するように4大のリーダーシップをとってもらいたい。

blank_space
投稿者 sarumack : 20:00 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月03日 (日)

この正月は…

 この正月は、PCとオーディオをいじっていました。クルマのナビにはSDオーディオが聴けるはずなのに、説明書通りにやっても聴けなくて、いろいろ調べていました。結局、PanasonicのサイトでSD-Jukboxというソフトをダウンロード購入して、著作権対応SDカードリーダ・ライタを購入して、やっと聴けるようになりました。

 でも聴く曲は古いCDばかり。ツタヤで広瀬香美・R35というオムニバスなどを借りて、i-podとSDオーディオにしていました。

 それから学生にツイッターを使わせようと何度もメールしたのですが、反応があったのは2人だけ。とほほ。

blank_space
投稿者 sarumack : 17:48 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月01日 (金)

ほぼ1年ぶりの更新

 このブログをご覧のみなさま、あけましておめでとうございます。

 授業ではブログの開設の仕方を教え、更新を促しておきながら、自分は1年も更新していませんでした。昨年4月からは学科長にさせられてしまい、急に仕事が増えました。というか、増えたハズの仕事を適当に人に頼んで、自分ではあまりやっていないので、ちょっとマズイ状況です。まぁ、学生募集は入試広報部が頑張ってくれたのでたくさん集まってやれやれです。今年もこの調子で学生が増えていってくれたら嬉しいです。問題は併設の4大(短大の方が併設か?)が学生が集まらない。学科名称も昨年から変な名前にしたので余計わけわからない状況。短大から数億円貸してるけど、返ってくるのかなぁ~。

 そんなこんなで、この1年は研究らしい研究をしていません。某大学の先生には博士後期課程に入れて欲しい旨のお願いをしておきながら…。今年は研究の年にしたいものです。

 短いですが、今日はこのへんで…。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月17日 (木)

沼津までドライブ

 いま2年生は施設実習に行っている。当然、教員も手分けして施設を回らなければいけない。今年は私は4施設回ることになっているが、一番遠い「沼津」の施設に行ってきた。行き帰りに3時間以上かかって、施設での滞在時間はほんの15分かそこら。施設長と少し話をして、実習生たちと話をして、謝金の領収書を貰って帰ってきた。
 去年までは、10年以上前のCD-ROMのカーナビだったので、実習生の書いた地図とナビの地図とにらめっこでとても大変だったが、車を代えてHDDナビになったら施設名を入れると一発で場所が出てくるのでとても助かる。少なくとも実習先探しに迷うことはなくなった。
 帰りに東名の由比PAで一服して帰ってきた。こんな仕事も教員の仕事なんだょなぁ~。

blank_space
投稿者 sarumack : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月09日 (水)

SNSで卒業生と再会

 昨晩といっても日付は変わって今日になっていたが、パソコンをさわっていると某SNSからメールが届いた。ずいぶん前の卒業生だった。早速、承認してゼミのコミュニティに入ってもらって、友人としても登録してもらった。
 短大は2年で卒業していくので回転がはやく、卒業してしまうとその後にどんな生活をしているかわからない、いわゆる消息知れずになってしまうことが多い。そういう意味では、卒業生が私を見つけてくれて声を掛けてくれたのはとても嬉しかった。
 実はここ3年くらいゼミ生にSNSに加入して、1年生・2年生・私と互いに友人設定をしてきている。その結果、同学年に加えて上下1年ずつのつながりは出来るんじゃないかなと思っている。

blank_space
投稿者 sarumack : 17:00 | コメント (4) | トラックバック

2008年05月10日 (土)

運動不足

 この週末、フレッシュマンキャンプで1泊2日で長野県に行ってきた。その行程の中で、「体育館でゲームをする」というのがあった。教員は何もしなくてよいかと思ったが、案の定、参加させられた。
 グループに分かれて、学生に交じって縦に並び、バスケットボールを頭上で後ろに回し、最後尾は受け取って前に走り先頭になり再びボールを頭上で後ろに回し、これが一通り終わったら、股の下を先頭から最後尾に向かってボールを運び、最後尾は受け取って先頭に走り再び股の下を…というゲームをやった。
 私もあるグループに入れられてやったが、最後尾でボールを受け取って先頭に走る時に、足がもつれて何度も転んでしまった。おかげで私のグループは最下位だった。それにしても最後尾でボールを受け取ったら急いで先頭に…と頭では思っているが、足がもつれて転んでばかり。体中に「あざ」を作ってしまった。
 もう若い頃のように体が動いてくれない。明らかに運動不足だ。何とかしなければ…。

blank_space
投稿者 sarumack : 18:17 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月01日 (火)

垂直立ち上げ

 いよいよ新年度に入った。早速4月1日から教授会。3日は入学式が控えている。2年生は何と4月1日から授業がある。これも半期で15回厳守のお達しのためだ。運よく私は前期の2年生の授業がないのでいきなり前倒しの授業はないが…。
 この時期はコンピュータのデータも卒業生を削除して、新1年生を挿入して…などの作業がいろいろあって、これが年に1度のことなのでやり方を忘れてしまっていて大変だ。1年前のメモを見ながら、失敗しないようにドキドキの作業になる。とりあえず今年は乗り切れそうだ。
 ゼミのブログは書き込みが極端に少ないが、1人近況を書いてくれた卒業生がいた。大学に在籍している間は顔を合わせるタイミングがあるが、卒業するとみんなバラバラになってしまうので、できればブログで近況を教えあうような、そんなブログの使い方をしてくれると、情報の教員としてはうれしいのだけれど…。
まぁSNSでやっているのかもしれないけど。

blank_space
投稿者 sarumack : 20:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月19日 (金)

初めてのゼミのTシャツ

 短大の教員になってかれこれ17~18年経つが、ゼミで何か同じものを見につけようということは全くなかった。まぁ、はじめの14年ほどは、そういう「のり」の科ではなかったので他のゼミもそのようなものは作っていなかった。
 4年前に「のり」のよい幼児教育科に移動して、いろいろなゼミがゼミのTシャツなどを作っていたが、わがゼミは何せ人数が少ないこともあって、何も作っていなかった。
 それが4年目にして、2年生から「ゼミTを作ろう!」と提案があって、彼女たちで勝手に話を進めて作ってしまった。人数も2年生9名・1年生6名だから何とか作れる数だったのだろう。私としては教員になって18年目で初めてのゼミTシャツに、デザインや色はともかく、ちょっと感激してしまった。
FinePix F10で撮影FinePix F10で撮影FinePix F10で撮影
 さっそく、今日はこれを着てスポーツ大会にゼミメンバーみんなで参加した!

blank_space
投稿者 sarumack : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月14日 (金)

テキストの選定

 後期に「コンピュータ特別演習」という科目を担当している。昨年はWindowsXP上にMySQLとPHPを入れてデータベースの手動操作やPHPでの操作をやった。
 今年も同じことをやろうと思っていたが、昨年使ったテキストが今年は入手不可能であることがわかった。同様の内容のテキストはなかなか見つからないので、内容をガラッと変えて画像を操作することにした。
 ところが、大学に入っているソフトはPhotoshop6.0である。大学は新しいバージョンが出たからといってどんどん新しくしていく訳にはいかない。そこで、この古いソフトについて書かれたテキストになりそうな本を探した。2006年9月発行の「復活版」と銘打った本を探し当てたが、これも既に版元にも在庫なしだそうである。さらにテキストをよく出版している出版社の在庫を探して何とかPhotoshop6.0のモノを見つけた。
 ソフトの中には毎年バージョンアップするようなモノもあり、その説明本もそのバージョンに合わせてどんどん新しくなっていく。しかしみんながみんな最新バージョンを追っている訳ではないことを出版社には理解して欲しいものである。

blank_space
投稿者 sarumack : 00:03 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月04日 (月)

幼児とコンピュータ(ゼミ説明会)

 今日は16:30から、後期から始まる1年生のゼミ説明会がある。私のゼミでは「幼児とコンピュータ」をテーマにゼミを行っているので、それを7分で説明する必要がある。
 昨年の8月4日にも書いたが、幼児にコンピュータで遊ばせるのは「もってのほか」という考えをもった幼児教育界の大御所もいらっしゃる。しかしここにも書いたが、子どもたちはすでに自宅に帰るとコンピュータでインターネットをして遊んでいるのだ。もはやそれは既成事実であって、誰も変えることはできない。であれば、それをいかに有意義な遊び道具にしていくかが大切であると思う。
 こんなことをゼミ説明会では話そうかなぁと考えている。

blank_space
投稿者 sarumack : 07:40 | コメント (1) | トラックバック

2007年05月22日 (火)

忽然と消えた・・・

 授業の始めに集めたテキスト代が、授業中に忽然と消えた。
 ほぼクラス全員の代金を箱に入れて、教卓の上に置いて授業をしていた。演習科目だから学生にあちこちで呼ばれるので、学生のところに行かざるをえない。学生も互いに教えあうために席を立って動き回る。授業の途中でトイレに行く者もいる。講義科目のように統制のとれた教室環境ではない。
 そして、既に授業の終わり頃には教卓の上の集金した箱は消えていた。そういう学生を相手にしていることを肝に銘じて授業するしかなさそうである。

blank_space
投稿者 sarumack : 17:50 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月12日 (火)

昨年度の補講

 私は幼児教育科に属している。ここは保育士の資格を出すこともあって、厚生労働省の縛りがきつい。しばらく前に関東圏のどこかの保育士養成機関が、いい加減な授業時間数で単位を出していたのが発覚してから、授業時間にも厳しくなった。
 キッチリ15コマやらないといけない。そしてこの6月に私の大学にも厚生労働省から調べが入った。もうその前は、調査の準備で1年前の一人ひとりの学生の出欠状況(遅刻も含む)を逐一調べて一覧表にさせられたりして大変だった。
 結局、大体はOKだったが、14コマしかやっていない授業がいくつかあって、既に昨年に単位を出したにもかかわらず、当時1年生だった学生はまだ2年生として残っているので、補講をさせられた。(さすがに卒業した学生を呼び出すまではしなかったが…。)
 私の情報処理の授業もそれに該当していて、1年前期の授業の補講を2年の後期になって、今日、2限・3限・4限と各クラス1コマずつ行った。しかし、学生も単位が出ているからか、出やすい時間帯のクラスは出席率がよいが、午前中の2限の出席率はかなり悪かった。こちらも既に14回で授業を完結させてしまっているので、特にやらせる内容もなく、昨年から変更になったプリンタの使い方の説明と、SUGSIで研究している携帯電話のアドレス登録の実地テストを行った。まぁSUGSIの方は登録部分のプログラムがほぼ完成しているので、問題は殆どなかったが、欠席でもよしにしてしまうのは何かすっきりしない。ペナルティを課して、レポートでも書かせようか…。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月18日 (土)

紙の資料が多すぎる

 昨日も会議が2つあって、紙の資料をごっそり受け取った。教員には全員にラップトップパソコンが支給されているのだから、資料はPDFファイルで会議前にメールなどで配布しておいてくれれば、あらかじめどんな内容の議題かも分かるし、資料を散逸してしまうことも資料を山のようにストックしておく必要もない。
 今回は入試判定や人事案件があったが、そのような配布しても後で回収する必要がある資料だけペーパーベースにすればよい。
 そういえば、前回の教授会で事務方から「経費削減の方策」ということで、「極力両面印刷する」というのがあって、私はそもそも印刷しないでメールで送って欲しいと言った覚えがある。その時の事務部長の答えは「パソコンが使えない教員がいるので」ということであった。あぁ~情けなゃ。
 私は会議からかえってくると、しこしこスキャナで資料をスキャンした後、捨てている日々である。

blank_space
投稿者 sarumack : 15:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月05日 (日)

ゼミのイベント(2)

 8月から準備していたゼミのイベントが今日やっと本番を向かえ、特に問題もなく終わった。
 内容は、幼稚園の年中・年長さんとその保護者を招いて、コンピュータで遊んでもらい、その様子を学生が観察する。また保護者に遊んだ後でアンケートをとり、幼児がコンピュータで遊ぶことに対しての意見を出し合う座談会を保護者たちと行った。その間、子どもたちは学生が面倒を見て、絵本の読み聞かせや手遊びなどをしてもらった。
 これだけの内容をするにはゼミだけでは出来ないので、コンピュータのコンテンツは大手出版社のデジタル事業部のモノを使わせてもらい、そこから総合プロデュースしている方にも来ていただいて、座談会で意見を言っていただいた。また、共同研究者である私の妻にも進行や学生への指示・座談会での発言などをしてもらった。
 今回のイベントは私の勤務する大学で毎年行われている行事だが、他のゼミの催しと比べると、だいぶ異質で、ただ単に子どもに手作りの遊具で遊んでもらうのではなく、座談会で保護者と討論するなど、文化的な香りが出せたと自負している。ただ、その分、学生が主体とは行かず、教員である私の描いた流れに沿っての補助的な作業が多くなってしまったのが残念である。(とは言っても、あそこまでは学生主体では出来ないだろう。)
-----
 ちなみに、学生は、部屋や部屋までの経路の装飾・当日の子どもの世話・子どもの様子の観察を担当した。ただ準備のメインとしてのコンピュータソフトのインストールは、昨日、なぜか私の妻と、そのコンテンツを1年半遊んでいる私の娘(4歳)が、1台1台セッティングしてまわった。
 やはりこのようなイベントを行うには、短大の2年で実習に授業に忙しい学生では、主体になって準備・実施をするのは無理があるなぁ~。
-----
 総括として、イベントは概ねうまく実施できたと思われる。出来れば、今回のような大学の催しに便乗して隠密裏にではなく、この催しだけを正々堂々と研究と言う形で行えればよいなぁ~と考えた。

blank_space
投稿者 sarumack : 20:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月03日 (金)

ゼミのイベント(1)

 私は大学では幼児教育科に所属している。普通の大学はこの時期、学園祭が重要なイベントになるだろうが、私の大学の幼児教育科にとっては、それより近隣の子どもを招いて子どもたちを遊ばせるイベントの方が重要なのだ。
 これはゼミ単位で行われるが、多くのゼミが研究の内容とは全く関係のない、風船プールだの迷路だのといった工作物で子どもを遊ばせる。確かにこのような工作物をみんなで協力して作る経験をすることは将来、幼稚園・保育所に就職する学生にはよいことであろう。しかし、全く研究と関係のないことをゼミの時間を数回潰してやるのに、私としては非常な違和感があった。
 それで私のゼミは、幼児とその親にコンピュータを使って遊んでもらい、そのときの幼児の様子を観察したり、幼児にコンピュータを使わせることについてや今回使った感想などを親にアンケートして、研究に結びつけるイベントを企画した。
 しかし、コンピュータ教室を使うにしても、8月上旬からイベントの委員会にお願いをして、ぜひ使わせてくださいと嘆願し(コンピュータの教員がお願いして使わせてもらうんですょ!)、やっとのことで使わせてもらえることになった。しかし今年度は教室は使わない方針とのことで、私のゼミのイベントに参加する人だけを「ひそかに教室に案内」し、終わったら「ひそかに元に戻す」ことを約束させられた。そして私のゼミのイベントは「パンフレットからは削除」させられた上に、他の一般の参加者が私のゼミのイベントを知ったときに、不公平感を感じないように、「口裏あわせ」をすることまでさせられた。
 2日後にこのイベントが開催される予定だが、なんとも不思議なイベントである。このイベントも36回を数えるが、その間にイベントの目的などが薄らいできているのではなかろうか。
-----
 それにしても、学生も他のゼミのイベントの様子を知っているので、私の企画には懐疑的である。かなりの部分を教員である私が準備せざるを得ないのも教員であるがゆえの仕事か…。

blank_space
投稿者 sarumack : 11:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月21日 (土)

運動会と入試

 昨日(10月20日)は、以前本学におられた体育の教員の置き土産で、「こんなこと大学が授業を潰してまでやるの?」と疑問に思う悪しき慣わしである「スポーツデー」(全学運動会)があった。私は綱引きに出させられて、2回綱を引いたが、おかげで腰を痛めてしまった。痛み止めを飲んでも全く効かない。しばらく痛い目をみそうでる。
 そして今日(10月21日)は来年度最初の入試。133名の受験生を相手に2科目の筆記試験と面接である。少子化の影響で受験生は少し減ったが、相変わらずかなりの激戦である。ひとり13~14人の面接もかなり厳しい。とてもこんな人数の学生と話した内容など覚えていられないので、私はラップトップを開いてExcelで記録をとりながらの面接にした。ついでにMP3で話の内容も録音してある。判定会議できわどい(ボーダー)になったら、これが効いてくるだろう。
 それにしても大学教員も楽じゃない。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月02日 (水)

第1回の1年生ゼミ

 きょうは13時から、7月に決まった1年生のゼミメンバー8名(本当は9名だが、1名はボランティア活動で参加できなかった)で、第1回のゼミを行った。
 まず最初にゼミの概要を話したが、私の所属する幼児教育科の中では私のやっている情報系の内容はかなり異色で、直接学科の内容とは関係ない。まぁ~学生向けには「幼児教育現場における情報機器の利用状況の現状分析とその利用方法の提案」というような内容にせざるを得ない。さすがに文系の短大学生にe-learningを開発しろなんて言えない。結局は幼稚園・保育所などを回って、そこの先生方や保護者を対象にアンケート調査をして、現在の幼児教育現場(教員と子どもたちとその家庭)での情報機器の利用状況を調査し、問題点を洗い出して解決の提案をする、という方向でやらざるを得ない。
 ところが、基本的に私の学科では「子どもは自然に泥だらけで遊ぶのがよいこと」というのが多くの教員の一般的な考え方だ。「早期に子どもに教育をするのは悪」で、「子どもに情報機器を使わせるなんてもっての他」という雰囲気が出来上がっている。従って、授業などでも、私の娘にコンピュータを使わせているところを見せたり話したりすると、急に場がしらける。入学が決まった学生に課題として読ませる本も、おん歳80を超えた頭の固い爺さんの「幼児期」(岩波新書)なんて本で、入学前から子どもに情報機器を与えるのはもっての他という先入観を植え付けるそんな環境で、学生に情報系の教育をするのはなかなか困難である。まぁ~学生自身は授業の下調べや論文などを書くのにはネット検索やワープロを利用せざるを得ないので、情報機器を使う内容の授業でもついてくる。しかし、そのなかで子どもに早期にインターネットを使わせるなんて話をしようものなら完全に白い目で見られてしまう。
 しかし世の中の現実は、「5歳以下でインターネットを使い始めた→34.4%」・「子ども専用のパソコンがある→15.7%」(三菱総研調べ)という時代なのである。それを理解しないで幼稚園教諭や保育士を養成するのは時代錯誤もよいところだと思う
 私の住んでいる地方都市の幼稚園・保育所の教員・保育士は、私の勤務している短大の卒業生が殆どだ。そんな訳で、残念ながらどの幼稚園・保育所でも基本的には、早期教育は否・情報機器を子どもが使うのは否という考え方が蔓延している。こんな状況を何とか変えていきたいものだ
 その第1歩として、まずゼミの学生にはおかしな先入観や偏見は解いておきたい。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月01日 (火)

成績提出の準備

 私は本務校・兼任校・非常勤先の3ヶ所で情報系の科目を担当している。きょうは兼任校の採点を行った。実技系の科目なので、実技系の課題・実技テスト・ペーパーテスト・出席点をそれぞれ調べて求め、あらかじめ決めてあった配点基準で合計して100点満点にする方法である。
 今年度の1年生からは、高校時代に「情報」の授業を受けてきた学生たちである。そのため、4月当初はそれなりに期待して授業を行ったのだが、私の印象は、
 ・高校では操作的なことだけで、仕組みなどの理論的なことはあまり教えていないようだ。
 ・学校によって、行っている内容にかなりのバラツキがある。
 ・その結果、手はある程度動くが、頭がついていっていない。

というものである。そのくせ、ある程度知っているという自負があるのか、まじめに講義を受講しない積み上げの実技科目なのに、平気で欠席する
 そのため、実技系の課題とテストはいまひとつ、ペーパーテストにいたっては非常に悪い、その上出席点が殆どない学生も少なくない。ということで、この調子だと半分以上の学生が不可になりそうである。来年度の再履修クラスのことを考えると頭が痛い。
#ちなみに実技系課題は8月4日まで受け付けています。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月20日 (日)

学園祭2日目

 きのうとても寒かったので、きょうは日の高い12時頃に家族3人で行きました。きょうは抜けるような青空にキャンパスの紅葉がとても映えていて、日差しも暖かかったようです。そのためか、とてもたくさんのお客さんが来ていました。

FinePix F10で撮影

 ちょうどお昼なので、食べ物系の模擬店はどこも大混雑でした。私はうどん派なので、Hゼミのカレーうどんを食べました。
FinePix F10で撮影

FinePix F10で撮影

 またきのうは遅く行ったので終了していたラビッツカフェで紅茶とケーキを食べたました。ここは4大の有志の学生さんの出店で、ケーキやクッキーは手作りだそうで、とても美味しいのクッキーはお土産にしました。
FinePix F10で撮影

FinePix F10で撮影

 他にも、たこ焼きやたこ(す)ライスや焼き鳥など、あちこちの模擬店を回りました。

 きのうはちょっと人の出が少なくてさびしかったのですが、きょうは夕方あるお笑いステージも手伝ってか、大入りの人また人でした。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月19日 (土)

学園祭1日目

 きょうは学園祭の1日目です。私は妻と娘(3歳)の3人で午後から見に行きました。最高気温16度くらいでとても寒いのに、屋内の催しより屋外の方が多くて、3人でブルブルしながら回りました。
 去年も短大部のトランポリン部で娘が遊ばせてもらいましたが、今年も学生さんに誘われたので、さっそく遊びに行き、娘は牛の着ぐるみ学生さんとジャンプさせてもらいました。

FinePix F10で撮影

DSC-U10で撮影
上の画像は私が撮影したトランポリン・下の画像は娘が撮影した模擬店

 その後、模擬店を見て回ると、どの店でも声をかけられました。(私は4大と短大部で、妻は4大で授業しているので…) 短大部関係では、Mゼミで最後の1本の柿チョコを買い、Hゼミでは安いジュースとお茶を買い、2部1年生クラスではたこ焼きを買いました。(まだ他に買ったかもしれない…。) けっこう短大部の模擬店が多くて、来年に備えて参考になるように観察もしておきました。
 最後に空手部の演武を見て帰りました。浜松駅に着くと、駅前で踊りの音がしています。ちょっと覗いてみると、なんと「遠州舞遊連」がちょうど踊っているところでした。3人で観覧して、踊り終わったところで、踊っていた4大2年生で去年教えた2人の学生さんとちょっと話したあとで帰途につきました。

blank_space
投稿者 sarumack : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月18日 (金)

3・4・5限は休講だったなんて…

 明日と明後日は学園祭、つまり今日は学園祭前日というわけだ。ただ私の所属する科はみんなが出店(出展?)する訳ではないので、準備のための休講なんてないと思っていた。それで3限のゼミを召集すべく朝いちでメンバーにメールを出した。2年生からはすかさず「休講でしょ?」という返事があった。確かに掲示板を見ると、学園祭準備のために3・4・5限は休講となっている。ちょうど2限が2年生の私の担当する授業だったので、朝のメールを取り消した。
 ただ私のゼミは学園祭には出店しないので、1年生にはゼミに集まってもらった。今日が2回目のゼミである。前回は体調不良で1名欠席だったので、5名全員が集まったのは初めてだ。やはりメンバーの人数は多すぎても少なすぎても運営は難しいので、5名はちょうどよい人数だ。これから1年半、どんなふうに進んでいくか楽しみである。せっかく幼稚園という付属施設もあるので、ここを使って私の研究と絡めたゼミ活動をするように徐々に話を持っていこう…。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月11日 (金)

ゼミのブログが始まった!

 後期から始まるハズの1年生のゼミだが、10月~11月初旬は非常に忙しくて出来ないでいた。そしてきょう初めて第1回のゼミが実施できた。といっても「プレゼミ」という扱いなので、2年生と同じ時間に平行してなんだけれども…。
 現2年生には、2年になってからブログを作ろうということで「Movable Type」でスタイルシートを変えたりさせていたが、実習が忙しくて更新もままならない状態のようである。
 それで、1年のメンバーのブログは、まだ余裕のある1年の時からはじめて、1人1つのブログではなく、メンバー5人で共同して書き込むようにした。きょうからはじめたブログはこれからどんな方向に進んでいくかな?

blank_space
投稿者 sarumack : 22:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月02日 (水)

連続体仮説

 私の本来の仕事は、某大学でコンピュータを教えることなのだが、教えるコマ数の関係で、算数という科目も担当している。これは昔とった杵柄(大学時代は数学を専攻していたため)である。今日も夜間の幼児教育系のクラスで算数の授業をしたのだが、思いのほか順調に進んで、30分ほど時間が余ってしまった。
 それで、とりあえず無限の話をやさしくしてあげることにした。まず有限の話として、満室のホテルにお客さんがきたらどうするか?これは断るしかないね、と説明する。次に無限に話を持っていって、無限に部屋のある(自然数で部屋番号がついている)ホテルが満室だったときに、お客さんがきたらどうするか?(学生にヒントを出して)既にいるお客さんに移動してもらって空き部屋を作る方法を導き出させた。「このように無限は不思議だね。」と言って、アレフゼロの話をしたまではよかったが、まだ時間があったので、無限にも何種類かあって…と話して、証明はしなかったが実数の無限は自然数の無限より大きくて、これ(ツェー)がアレフいちだと決めちゃおうってのが連続体仮説です。。。なんてやってしまった。しゃべりながら学生が「こいつ何言ってんだろぅ~」ってのが手に取るようにわかった。こんなことまで話すんじゃなかったと後悔した。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月25日 (火)

東京出張2日目

 今回泊まったホテルのロビーには「HOT SPOT」がきているので、チェックアウトした後で試してみる。(部屋にもブロードバンドが来ていたのに、わざわざ無線LANを試してしまうのも情報系教員のさがか…) Skype というIP電話ソフトで自宅に電話してちょこっとおしゃべりをする。ヘッドセットを持ってこなかったので、ラップトップに向かってしゃべっている光景は、周りから見たらかなり怪しい
 ホテルを出て秋葉原に向かう。久しぶりの秋葉原は、駅がキレイになっていて、あの胡散臭い雰囲気がない。電気街に向かうと、(ビルの一室に連れて行って絵画を見せて売りつける)客引きのおねえさんの声がしていた。ただ、先日某テレビ番組で問題にされたためか、はっきり「展示即売会をおこなっていま~す」と言っていた。(以前はただ「見ていってください」だったが、「即売会」のように売るために誘っていることを明言しないと違法になるらしぃ。)
 さてまずは石○電気でスピーカを見る。実は数年前に自宅のリビングを5.1chスピーカシステムに代えたが、こうすると、TVを見てもCDを聴いてもメインで鳴っているのはセンタースピーカになる。ところが当時、このことを知らなかったので、結構安物のセンタースピーカ にしてしまっていた。そこでもう少し良い音のするセンタースピーカを探しにきた訳である。店員に頼んでいくつか聴き比べさせてもらって、結局いま使っている某社のセンタースピーカの1ランク上のモノに目星をつけて店を出た。急いでHOT SPOTを探して、目をつけたスピーカの値段を比較すると、ネットショップの方が安いので、さっそくネット上で注文する。
 あとはいくつかのパソコンショップを覗いてみるが、確かに品物を手にとって見られる点では秋葉原は便利だが、最近のようにネットショッピングで何でも買えるようになると、わざわざ来る必要もない気がしてくる。まぁ今回のように、実際に音を聴いて、買うのはネット上で…というコトもあるが。。。
 一通り秋葉原の見たいショップを覗いたが、まだ少し時間があったので、久しぶりに表参道を散策する。いい雰囲気を醸し出していた同潤会アパート(中に洒落た店がいろいろ入っていた)は、再開発のために取り壊されていて、少し雰囲気が変わってしまっていた。(下の写真のように、工事でかなり埃っぽかった。)

FinePix F10で撮影
 東京駅で、妻のリクエストの「東京ばな奈 」と娘のリクエストのヨックモック の「ビエ オゥ ショコラオレ」を買った。時間があったので、駅構内でもHOT SPOTを探してSkypeで自宅の妻と娘と話す。(PHSを持っているのにわざわざパソコンで電話するなんて…)

blank_space
投稿者 sarumack : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月24日 (月)

東京出張1日目(その1/まじめに…)

 10月20日~22日に千葉での研修から帰ったばかりなのに、また今日・明日(10月24日~25日)と研修で東京に来ている。研修は神田神保町で午後からなので、朝いちで重要な用事を済ませた後、新幹線に飛び乗った。
 今回の研修は私の本来の所属である「短期大学部」の「第三者評価」に関するものだ。短大は4大と専門学校に挟まれて、その存在意義を問われている時代である。これに追い討ちをかけるように、18歳人口の急激な減少があり、全国的な流れに乗ってうちの大学も一部学科を短大から4大に改組転換した。(4大にしたから安泰という訳ではなく、特色ある教育で学生満足度をあげる必要があると思うが…。)
 一方、私の所属する短期大学部の方は、卒業後の就職先が女子の短大卒が中心ということもあって、いまのところは短大のままである。しかし今日の研修では、九州北部地域の短大を卒業した、1年後・3年後・7年後の卒業生に対する短大教育を振り返っての満足度などの調査についての報告であり、そこからいろいろな結果が読み取れるという内容であった。
 やはり短期大学の強さは、4大と比べると「小回りが効く」ことや「地域に根ざした教育を行える」ことにある。また、「即戦力」的な実際的な内容を授業で行うため、就職してすぐに短大での教育が仕事に生きてくる面がある。ただし、残念ながら、実際的な専門教育を重視するあまり、一般教養的な教育がおろそかにされ、長い目で見ると(卒業後、時間が経つと)短大での教育が職業現場で使えなくなっていくらしい。また職場での昇進も含めて、「ガラスの天井」という比喩の如く壁にぶつかるらしい。
 ということで、今回の研修は第三者評価というよりも、「短期大学での教育はいかにあるべきか…」というような内容で、短期大学に属する教員としては参考になる点が多かった。

blank_space
投稿者 sarumack : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月27日 (金)

ブログ言いだしっぺの責任

 4月にこのブログシステムを自宅サーバにインストールして、最初はと試していた。気がついたら、妻の方は「語るタイプ」の人なので、チョコチョコとブログを更新している。

 その後、私の担当のゼミ生(pearさんfeel-the-windさんの2名)のブログも作って、「ゼミの活動のひとつとして週3回のペースで書き込みをするように!」と言い放ってしまった。

 ところが当の本人である私は全然ブログを更新していない。これではゼミ生の2人にも申し訳ないょね!

 ………ということで、今日から私も「ブログの更新を週3回を目標」にはじめようと思い、ゼミ生にも宣言してしまった。もし私がサボってたら、文句言ってくださいね>ゼミ生さん

blank_space
投稿者 sarumack : 11:47 | コメント (0) | トラックバック
Powered by
blank_space