さるまっくの独白

2010年01月06日 (水)

学長より出頭命令

 このブログを見ていた学内者が「1月1日の記事」を学長に報告したらしい。なんと、学長→理事長→短期大学部長→私のルートで、私と短期大学部長に出頭命令が下った。さっそく今日の14時40分に学長と面談した。
 学長の言い分は「何のために書いたのか?」「学外者に学内事情を知らせなくてもよいではないか」「学内に波風を立てるつもりか?」といったお叱りであった。

 この記事を書いたのは、「単なる私的な思いをブログ上でぼやいた」だけであり、学外者に学内事情を広めるとか学内に波風を立てる気はさらさらなかった。
 そもそも、このブログは私の個人の立場で、私の自宅サーバに立てている。そして学内の教職員にはこのブログの存在を通知していない。mixiの私の日記からリンクしているのと、学生専用の授業用サイト(学内からしか閲覧できない)からリンクしているだけだ。従って、学外者には匿名性が成立している。
 今回、学内者が私の記事を読んで学長に密告したのは、mixiで私を特定した4大のある教員である。(mixiの「足あと」と自宅サーバの「ログ」で検証済み) 私は彼を信頼してマイミクに招待したが、裏切られた格好だ。(「mixiから」という手掛かりを口を滑らしたのは学長だった。)

 そもそも、現在の学長は学部卒で、某大手企業で経営手腕を発揮していたことから、私のいる短大が4大化するときに採用した人材である。4大ができてから、いろいろゴタゴタがあり、今は彼が学長をしている。当然、企業出身だから研究など何もしていない。学位も学士だ。だから大学が彼に求めるのは、大学経営の手腕である。しかし、彼が学長になって数年、4大の定員充足率は50%を切っている。特に彼が命名した学科(私が1月1日に変な名前と酷評した学科)は30%いるかどうかという危機的状況である。しかし、学長を頂点にした4大の教員からはその危機感が見えてこない。だから「1月1日のぼやき」が出たのである。短大からの借金を知っている教員もどれだけいることか…。

 短大の教員は、学生の実習先回りに加えて、高校回りや出前授業などを危機感をもってこなしている。就職関係の部局は親身になって学生の指導をし、就職率100%を達成している。また入試関係部局はオープンキャンパスをはじめとした多くの学生確保の手立てを必死に考え、実施して、定員を確保している。
 このように短大では少人数の教員が目いっぱい危機感を持って活動している。それなのに、「4大は…。」ということで、私のぼやきが出たのである。学長には危機感をもって学生確保に積極的に活動するように4大のリーダーシップをとってもらいたい。

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投稿者 sarumack : 2010年01月06日 20:00
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