私は本務校・兼任校・非常勤先の3ヶ所で情報系の科目を担当している。きょうは兼任校の採点を行った。実技系の科目なので、実技系の課題・実技テスト・ペーパーテスト・出席点をそれぞれ調べて求め、あらかじめ決めてあった配点基準で合計して100点満点にする方法である。
今年度の1年生からは、高校時代に「情報」の授業を受けてきた学生たちである。そのため、4月当初はそれなりに期待して授業を行ったのだが、私の印象は、
・高校では操作的なことだけで、仕組みなどの理論的なことはあまり教えていないようだ。
・学校によって、行っている内容にかなりのバラツキがある。
・その結果、手はある程度動くが、頭がついていっていない。
というものである。そのくせ、ある程度知っているという自負があるのか、まじめに講義を受講しない。積み上げの実技科目なのに、平気で欠席する。
そのため、実技系の課題とテストはいまひとつ、ペーパーテストにいたっては非常に悪い、その上出席点が殆どない学生も少なくない。ということで、この調子だと半分以上の学生が不可になりそうである。来年度の再履修クラスのことを考えると頭が痛い。
#ちなみに実技系課題は8月4日まで受け付けています。
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