さるまっくの独白

2006年08月15日 (火)

家族がいないと調子が狂う

 妻と娘が、8月11日から妻の実家に遊びに行っていて、その間は私は一人で生活している。ひとりだから自由に時間を使って、やらなければいけない仕事に集中できると思っていた。
 ところが、いざひとりになってみると、最初の数日は上述のようにそれなりに仕事ができたが、家族がいないとどうも調子が狂ってしまって、きょうは殆ど仕事に手がつけられなかった。よくよく考えると、結婚する前はずっとこの「ひとり」の状態を20年くらい続けていた訳で、その当時は当たり前の状態だった筈だ。でも結婚して8年・子どもができて4年で、この「ひとり」での生活の感覚を全く失ってしまったようだ。ちょっとしたことをしゃべる相手がいないと、どうも調子が出ない。
 これと似た状態に、仕事の期間はそれなりに規則正しい生活(?)をして仕事もこなしているが、長期の休みになるとリズムが狂って、仕事で忙しいときにあれだけやろうと思っていたことが実際休みになってみるとできない、ということがある。
 いまは長期の休み期間中で家族もいない、という状態なので、調子が狂ってしまった。とりあえず明日からは気晴らしをしながら、ボチボチ仕事をしていこうと思う。
 ちなみにきょうやったことと言えば、小泉総理の靖国神社参拝のニュースをかけっぱなしにしてゴロゴロして、娘のブログの1年分のログを調べたくらいだった。

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投稿者 sarumack : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

新しいことを知ることに貪欲でなくなってきている。。。

 いま、論文を書く都合で、「LAMP」つまりlinux上でApacheをWebサーバとして使って(ここまでは普通に今までもやっている)、データベースMySQLをPHPスクリプトを使って操作することを本で読んでいる。今まで苦手で手をつけていなかったPHP+MySQLの部分をどうしても身につけないと、論文のためのプログラミングが出来ないからだ。
 だが、コンピュータに関する新しい知識を得ることなのに、ふと気がつくと「めんどくさい」と感じている自分がいる。頭では面白いことのハズだというのはわかっている。でも「後回しにしたい」という気持ちの方が強くなってしまっている。
 30代前半ぐらいまではこんなことはなかったハズなので、歳をとったせいなのか。それともルーチンワーク的な仕事ばかりやっていて、知識欲が弱くなってきてしまったのか。いずれにしても、「新しいことを知ることに貪欲でなくなってきた」のはまずい。このままではどんどん既知の知識の切り売りだけになってしまう。
 なんとかしなければ・・・

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投稿者 sarumack : 02:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月10日 (木)

RAID-1 のHDD1台がdrop

 明け方Windows updateがきていたのでupdateして再起動したら、起動時にRAID 1に問題があるというメッセージが表れた。

 メッセージを無視しても起動でき、データドライブであるDドライブのデータはすべて生き残っている。ということで、明らかにWindowsシステムの入っているRAID-1(Cドライブ)側の問題。

 けっこう前に自作したマシンなので、自分で構成を勘違いしていて、IDEの120GBが障害になったと思ったが、実はSATAの120GBだった。Seagate製、そういえばそうだった。RAID-1側はいままでも何回か障害が発生してRebuildしたことがある。dropはしなかったが、SeagateのHDDは弱いのかなぁ~。

 ちなみに、最初に勘違いしてRAID-0のIDEをTrue Image9でクローニングしようとしたが、Stripeと表示されていたようだったが、クローニング自体はできなかった。(サイズを大きくしようとした)

 部品購入:2004年3月
 途中まで作成:2004年3月
 本格使用開始:2005年4月以降

 M/B:GIGABYTE GA8PENXP(Rev.2) (\22,890)
 CPU:Pentium4 3.4GHz 1.55V System Bus 800MHz 512KB L2-Cache PGA-478 (\52,290)
 Video:Radeon9600XT(256MB DDR), AGP 4x/8x (\20,979)
 Mem:1GB
 HDD:System:RAID-1 SATA 120GB*2 (Seagate)
    Data:RAID-0 IDE 160GB*2(Maxtor)

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投稿者 sarumack : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月06日 (日)

DreamweaverのFlashテキスト

 しばらく前にDreamweaverのバージョンをMXから8に上げた。そうしたら、Flashテキストなどを使おうとすると、勝手にサイトのトップにScriptsというディレクトリを作って、そこに「AC_RunActiveContent.js」を作成して、これを利用するように変更になっていた。
 このとき、サイト内で細かく「.htaccess」でアクセス制御している場合、「Scripts」ディレクトリをアクセス可能にしておかないと、Flashテキストが見えなくなる
 要注意である。

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投稿者 sarumack : 09:35 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月05日 (土)

幼児教育という分野

 きょうは職場で年に1度の対外的に大きな行事があった。それは、主に幼稚園の教諭や一般の子どもをもつ親たちに対しての、一般的な講演会と分科会に分かれたワークショップである。
 私は分野的にワークショップも持ちにくいので、今年も特に仕事はなく、単に参加するのみであった。それで時間つぶしに、今年新しく赴任してきたある教員と世間話をしていたのだが、そのなかで「幼児教育の分野は、長年現場で働いた人がぽ~んと大学教授になる世界なんですね?!」と言われた。というのも今回、講演会をお願いした先生は20年ほど幼稚園の教諭をしたあと関東地方の幼児教育系の大学教授になっている人だからだ。
 多くの学問分野では、研究者は大学→大学院と進んで現場に出ることなく大学や研究機関に進むのが一般的だと思う。それに対して、幼児教育の分野は必ずしもそうではない。これは保育学会などに顔を出してみても強く感じることだ。通常の「学会」と呼ばれる組織の構成員の多くが研究者なのに対して、保育学会では現場の幼稚園教諭も学会員になっていることが多い。
 そんな訳で、「この分野はちょっと独特なんですね。」などと話をしめくくった。
 ちなみに、自宅に帰ってこの話を妻にすると(妻は医療系と工学系の出身)、看護学の分野もその傾向があるとのことであった。な~るほど。

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投稿者 sarumack : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月04日 (金)

コンテンツが問題なんだ

 8月2日の「第1回の1年生ゼミ」の内容とも関係するのだが、情報機器を子どもに使わせるのは危険というような考え方は、40年以上前にテレビが出現したときの状況に似ている。子どもにテレビを見せるのは悪い。現実の世界に接しないでいわゆるバーチャルな世界に接することになってしまう。暴力的なシーンなどもありえるモノを子どもに見せるのはよくない。などなど…。
 しかし40年後のいま、子どもにテレビを見せるのが悪だという人がどれだけいるだろうか?NHK教育テレビや教育的なビデオを含めて、テレビを子どもの教育に利用するのは当たり前の時代になった。
 この変化はなんだったかというと、新しいモノ(テレビ)への旧世代の恐れ・新しいモノの利用方法が確立していない状況でのそのモノの悪者化である。しかし、そのモノの本質を研究し、子どもに対して意義のある利用方法を考え出していき、さらにそのモノ自体が旧世代も含めて世間で一般的に利用するモノとなれば、いまさら誰もそれが子どもにとって悪だというバカはいなくなる
 実は情報機器もコレと同じ状況になっているだけだ。世間に一般的になって10年ほどだが、まだ旧世代はコレを使えない(→恐れる)人たちが数多くいる。また残念ながらまだ情報機器を利用して子どもに「よい意味での」遊びをさせるコンテンツが出てきていない。まだ試行錯誤の状況だ。そしてこのような新しいモノはテレビやビデオ再生機と同じで、初期の頃は負の使い方・アングラ的な使い方から広がっていく傾向がある。そのため出会い系サイトや自殺サイトなどの負のコンテンツが先に出てきてしまい、コレを見て旧世代は(それ見たことかと)子どもにとって「情報機器=悪」を声高に叫ぶ、という状況になっているだけである。
 問題は、コンテンツの確立・充実とそれを成熟させて世間に当たり前のモノとすることにある。その意味でわれわれ幼児教育における情報系に携わる者はコンテンツの研究・開発に努力しつつ、このような状況を旧世代や子どもをもつ親世代に説明していかなければいけない。
 ちなみに、このような「よい」コンテンツは日本でも徐々に模索されており、アメリカや韓国など情報環境の進んだ国では既にいくつかの「よい」コンテンツが出てきている。

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投稿者 sarumack : 08:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月03日 (木)

また、Firefoxが自動アップグレード

 外出先から帰ってきたら、Firefoxのアップグレードがきていた。今度は「1.5.0.6」だ。何かバグってたのかな?

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投稿者 sarumack : 18:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月02日 (水)

第1回の1年生ゼミ

 きょうは13時から、7月に決まった1年生のゼミメンバー8名(本当は9名だが、1名はボランティア活動で参加できなかった)で、第1回のゼミを行った。
 まず最初にゼミの概要を話したが、私の所属する幼児教育科の中では私のやっている情報系の内容はかなり異色で、直接学科の内容とは関係ない。まぁ~学生向けには「幼児教育現場における情報機器の利用状況の現状分析とその利用方法の提案」というような内容にせざるを得ない。さすがに文系の短大学生にe-learningを開発しろなんて言えない。結局は幼稚園・保育所などを回って、そこの先生方や保護者を対象にアンケート調査をして、現在の幼児教育現場(教員と子どもたちとその家庭)での情報機器の利用状況を調査し、問題点を洗い出して解決の提案をする、という方向でやらざるを得ない。
 ところが、基本的に私の学科では「子どもは自然に泥だらけで遊ぶのがよいこと」というのが多くの教員の一般的な考え方だ。「早期に子どもに教育をするのは悪」で、「子どもに情報機器を使わせるなんてもっての他」という雰囲気が出来上がっている。従って、授業などでも、私の娘にコンピュータを使わせているところを見せたり話したりすると、急に場がしらける。入学が決まった学生に課題として読ませる本も、おん歳80を超えた頭の固い爺さんの「幼児期」(岩波新書)なんて本で、入学前から子どもに情報機器を与えるのはもっての他という先入観を植え付けるそんな環境で、学生に情報系の教育をするのはなかなか困難である。まぁ~学生自身は授業の下調べや論文などを書くのにはネット検索やワープロを利用せざるを得ないので、情報機器を使う内容の授業でもついてくる。しかし、そのなかで子どもに早期にインターネットを使わせるなんて話をしようものなら完全に白い目で見られてしまう。
 しかし世の中の現実は、「5歳以下でインターネットを使い始めた→34.4%」・「子ども専用のパソコンがある→15.7%」(三菱総研調べ)という時代なのである。それを理解しないで幼稚園教諭や保育士を養成するのは時代錯誤もよいところだと思う
 私の住んでいる地方都市の幼稚園・保育所の教員・保育士は、私の勤務している短大の卒業生が殆どだ。そんな訳で、残念ながらどの幼稚園・保育所でも基本的には、早期教育は否・情報機器を子どもが使うのは否という考え方が蔓延している。こんな状況を何とか変えていきたいものだ
 その第1歩として、まずゼミの学生にはおかしな先入観や偏見は解いておきたい。

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投稿者 sarumack : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月01日 (火)

成績提出の準備

 私は本務校・兼任校・非常勤先の3ヶ所で情報系の科目を担当している。きょうは兼任校の採点を行った。実技系の科目なので、実技系の課題・実技テスト・ペーパーテスト・出席点をそれぞれ調べて求め、あらかじめ決めてあった配点基準で合計して100点満点にする方法である。
 今年度の1年生からは、高校時代に「情報」の授業を受けてきた学生たちである。そのため、4月当初はそれなりに期待して授業を行ったのだが、私の印象は、
 ・高校では操作的なことだけで、仕組みなどの理論的なことはあまり教えていないようだ。
 ・学校によって、行っている内容にかなりのバラツキがある。
 ・その結果、手はある程度動くが、頭がついていっていない。

というものである。そのくせ、ある程度知っているという自負があるのか、まじめに講義を受講しない積み上げの実技科目なのに、平気で欠席する
 そのため、実技系の課題とテストはいまひとつ、ペーパーテストにいたっては非常に悪い、その上出席点が殆どない学生も少なくない。ということで、この調子だと半分以上の学生が不可になりそうである。来年度の再履修クラスのことを考えると頭が痛い。
#ちなみに実技系課題は8月4日まで受け付けています。

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投稿者 sarumack : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
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