10年以上前から携帯電話は持たない主義で、ずっとPHSを利用していた。それは自宅内では固定電話の子機としても使えるという宅内外がシームレスになるという便利さがあったことも一因だった。しかし最近のPHSの機種は子機機能がなくなり、いま使っているW-ZERO3は別の意味で、つまりPDA的要素を含んだモバイル端末として使っている。ぶっちゃけた話、すべてのメールを転送して大きな画面で即座にメールを確認できること、予定の管理がOutlookと連動させて出来ること、キーボードがあるので入力が容易なこと、それにPHSの料金体系から通話が安いことである。
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ところがSUGSIの修論のための「携帯メール配信システム」を作っていく中で、どうしても自分でも携帯がないと動作の確認が取れないため、2006年8月24日にFOMA端末を、2007年1月20日にSoftBankの3G端末を手に入れてしまった。特にSoftBank端末の方は、前述のシステムで動作がハッキリせず自分で試さざるを得なかったことと、「ホワイトプラン」というある意味価格破壊的な料金プランが出たからである。
そしてSUGSIのシステムは1月下旬に完了したので、もはや今までのスタンスならばFOMAもSoftBankも不要になった。それでFOMAは2007年2月25日に解約した。
しかし、この1ヶ月ほどの間に、妻・実家の両親・妻の実家が1:00~21:00の通話無料の「ホワイトプラン」に惹かれてSoftBankの端末を手に入れた。また私の弟夫婦もJ-Phoneの時代から現SoftBankキャリアだったことがわかり、SoftBank端末を家族関係者が殆ど持つことになった。
この「ホワイトプラン」というのはパッとみでADSLを日本に普及させた「YahooBB的な強引さ」を感じる。まぁどっちも孫さんがやっているんだから経営戦略的なものは似てくるのだろう。価格破壊的なところもそうだが、安く見せておいて、つい間違ってYahoo!ボタンを押してしまうと、単に音声端末としてだけで使うつもりでいてもインターネット契約をそれでしたことになってしまうという「あくどい」手法もそうだ。また「Wホワイト」をすぐ出してきて、「さらに\980出せばSoftBank以外への通話も安くなりますょ」と甘い言葉をちらつかせ、これをオプションでつけて、インターネットの\315もつければ、最低でも\2275/月となり他のキャリアとたいして変わらなくなるという目くらまし的なところもそうだ。
なのに我が家族はこれにはまってしまった。なんということだろう…。
自分でもこんな記事を書いて注意していたはずなのに…。まぁでもこれで家族関係は昼間の時間帯は通話もSMSもタダだからよしとするか。。。
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ここで問題になるのがPHSの扱いである。10年以上愛用しているので、電話番号にも愛着があるし、あちこちの知人や携帯番号を要求する会社にこの番号を通知している。通話料が安いからと思っていたが、調べてみればPHSから発信するのは月に多くても10回に満たない。そうなると通話料的なアドバンテージもPHSにはなくなってくる。今までの使い方は結局重たい端末(W-ZERO3)を首からぶら下げて、メールのリアルタイムチェックと予定管理くらいしかしていなかったことになる。このためだけで月に二千数百円はもったいないような気もしてくる。あぁ~、どうしたものか…。
我が家の玄関を入ったところには人感センサーで点灯する照明がある。マンション入居時に、照明の電気代をケチろうと、いわゆる電球は全部電球型蛍光灯に取り替えてしまった。入居して7年ほど経つが、廊下や風呂やトイレなどのあまり頻繁に点灯・消灯を繰り返さない照明は殆ど買い換えていない。
しかし前述の人感センサーの玄関は、点灯・消灯が頻繁なため、すぐに電球型蛍光灯がだめになってしまう。今日も2005年12月2日に交換した電球型蛍光灯「東芝ネオボールZ EFD10EL/9-E17(9W)」がもうどうにも暗くてだめになってしまった。どうせ頻繁に変えるのなら高い蛍光灯式である必要はないし、もともと玄関など点灯している時間は少ないから少々電力をくってもよい。そこでナショナルの「LDS110V54W・W・K ミニクリプトン電球 ホワイト(54W)」を購入した。おかげで玄関が瞬時にして非常に明るく照らされるようになった。
やはり玄関はこのタイプの電球がよいようだ。
私は冬場はユニクロのエアテックジャケットを着ている。でもさすがにちゃちーので、妻がネットで私のジャケットを探してくれた。羊皮のレザージャケットを見つけて、当初\48,000だったのが暖冬のためにどんどん値段が下がって、妻が見つけたときは2万円台の半ばだったそうだ。さらにじっと我慢してチェックしていると、何と\10,000(税・送料込み)になっていた。
「これは買いだ!」と、さっそく購入。当然ポイント(2043ポイント)を使う。これだけでも安いのに、さらにこれを買ったことで10%のポイントが付いて、1000ポイントゲットした。
結局、私的には\6,957で買ったことになる。なんか申し訳ないなぁ~。
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さっそく香港旅行(3月4日~3月7日)に着ていった。この時期、香港は暑かったり寒かったりで、ちょうど寒い日が続いたのでばっちり役立った。帰国時は日本はとっても寒かったので大助かりだった。
SUGSIのシステムを発展させて、短大で正式に使ってみようと思っているが、修正の難易度はいろいろだが、追加したい機能を忘れないうちに挙げておこう。
1)「携帯アドレス→氏名」変換の機能
学生は自分を名乗らない場合が多く、この機能がないと誰からの返事かわからないことがあるため。
2)「不達学生検知」の機能
アドレスを変更後、新しいアドレスを登録していないために不達となった学生を検知する機能。
3)「不達者リスト一覧」の機能
2)で検知した学生を一覧する機能
4)「なりすまし」をできなくする
ワンタイムの引渡しにすることで、なりすましを不可能にする手法。
先日、FirefoxをVer.2にしたが、それから結構頻繁にupdateしている。今も
Gecko/20061204 Firefox/2.0.0.1
↓
Gecko/20070219 Firefox/2.0.0.2
へのupdateをした。
学務係に問い合わせて、修士の単位は足りているとの事で、論文は最終稿が3月初旬にOKまたはNGが決定するそうだ。どうやら最終稿は間に合ったらしい。
それはそうと、いま悔いていることがある。それはPHPのコマンドライン版のデバッグ方法を逆に公聴会の場で質問してしまえばよかったのに、と言うことである。今回作ったシステムを4月からの本格運用すべく準備しているが、学生がアドレスを変更して報告しない場合は、不達となる。それを検知して不達ステータスに切り替える処理を入れたいのだが、これはコマンドライン版のPHPを利用せざるを得ない。それもこの処理はだいぶ複雑になりそうなので、デバッグの方法がわからないと手の出しようがない。
また、公聴会でF教授に質問されたなりすまし問題にも対処したいが、これもコマンドライン版PHPで現在動いている部分に手を入れなければならない。処理自体は難しくはないが、デバッグ方法がわからないと動かなくなってしまう可能性が高い。あの場にはつわものがたくさんいたハズなので、逆に質問しておけばよかったのに…。
SUGSIの話。2月15日が審査の会議だったと思ったので、修士論文の最終稿を2月14日に送付した。だが、指導教官からは、受け取ったというメールも、その後どうなったというメールも、何もこない。いつものことだが、どうなっているのかな?
本当に外したなぁ~。
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あちゃっ、よその研究室の資料を見てみたら、2月13日が修士論文の審査結果提出日だった。でもその日に近づいても何も言ってこなかったなぁ~。落ちたのかなぁ~。問い合わせてみようかなぁ~。
2月2日に論文の公聴会があって、そこで指摘されたことを反映した修士論文の最終原稿を提出した。本当は、まだPHPのソースが汚かったので直したかったが時間がなくてそのままだ。(まぁ動いているからいいとしよう。)確か明日が修士論文の審査結果を提出する日だと思ったのだが…。
Web上で「Broadband Watch」のページを見ていると、FirefoxのVer.2の便利な使い方が紹介されていた。FirefoxのVer.2が出ているとは知らなかったので、さっそくupdateしてみた。
1.5.0.9→2.0.0.1
である。Ver.1当時の設定はすべて引き継がれた。そして、なんとなく動きが早くなった。また各タブに閉じるボタンが付いたのも便利である。特に紹介記事にあった「IE タブ」が便利である。まだGyaOなどの動画サイトはIEでないと見えない。いままでは仕方なしにGyaOやYahoo!のstreamingではIEを起動していた。それが自動的にGekkoエンジンからIEのエンジンに切り替わって見える。快適である。他のマシンもVer.2にしてしまおう。
サーバのupdate情報が来ていたので、実施した。
7パッケージ,213MB
kernel-2.4.18-27→kernel-2.4.18-28
ruby-1.6.4-4→ruby-1.6.4-6
その後、rebootしようとしたら、/homeディレクトリのチェックでエラーが起きた。慌てて、「fsck /home」をやって立ち上がった。やれやれ。
1月22日にMovable Typeの新しいバージョンが提供されていたのは知っていたが、忙しさにかまけて古いままになっていた。やっと落ち着いたので、MT3.32-ja→MT3.4を実施した。確か、MT3.32-jaにしたのが去年の9月だったから久しぶりのバージョンアップで、どうやらMT3.33-jaをすっ飛ばしてしまった。
やり方を忘れていたので、去年9月の作業メモを見ながら作業して、何とかMT3.4になった。それにpluginsの「pm_headchanger」を入れていたのを忘れていて、表示が変わってしまって慌ててそれも復元して、ちょっと苦労した。
そういえば今バージョンから「-ja」は付かないんだね。それにダウンロードの仕方も変わっていたような…。(Type KeyからシックスアパートIDに変わっていて、まずそれを変更するのにちょっと苦労した。)
SUGSIの公聴会があった。私は本来この日に発表する研究室の所属ではないので、最後の発表(17:00~)にまわされていた。しかし、3年前の妻のとき(SUGSIの1期生)と比べると、雰囲気が全然違う。かなり内容が「モノ作り」から「企業などの職場の実践で研究したということにした」という感じだった。私のように、「実際に自分でモノを作って、それを実演して…」という発表は午後では私一人だった。
単に自分の勤務先での仕事の理論部分を研究にしてしまうだけなら、楽でよいなぁ~というのが私の感想だったが、そういう理由もあってか、それなりに厳しい質問も飛んでいた。
そして最後の私の実演を含む発表になったが、ちょっと時間が足らなくて最後のまとめは表示するだけになってしまった。(私は気が弱いので「チン」と鳴っても話を続ける強引さがないのだ。)質問は大体予想される範囲の内容だった。やりたかったがデバック方法が分からなくて、やりたくてもそこまで手が回らないところなどが質問に出た。今思うに、(やりたかった)コマンドライン版のPHPのデバッグ方法を逆に質問してしまえばよかったと思っている。
あとは、指摘された点を修士論文に含めて完成させる必要があるが、かなり気が楽になった。やれやれである。でも何で、妻が2年で修了できて、私が5年かかったんだ。やっぱり指導教官って大事だなぁ~。