2002年に入学して、最初の頃のCAIはまだ科目が揃っていなくて、「工学と微積」くらいしかなかった。この「工学と微積」が曲者で、10問連続して正解しないと1単元終われない。それなのに、入力方法が特殊で、答えとしてはあっていても、表現方法が違うと、不正解扱いにされてしまう。それを最初に手がけたばっかりに、他のCAIも同じようなものかと1年以上遠のいた。これはN教官のCAIであった。
ところが妻が修了するために他のCAIをやり始めたところ、どんどん進むモノが多く、もっと早くから他のCAIをやっておけばよかったと話し合ったことがあった。
私の方は、いろいろあって研究の方も止まっているが、CAIの方も止まっていた。しかし来春にぜひ修了したくなって、研究を再開し、CAIも指導教官によると何でもよいからあと5科目こなせばよいことがわかった。既に手を付けているCAIもあるので、その残りをやるのが一番手っ取り早い。
そんな訳で、ここ数日CAIばかりやっていたが、ついに最後の1科目になった。Javaを最初からやるか、4単元中1単元やってあるN教官の代数学をやるか、究極の選択になった。そして何の因果か10問連続正解をさせられるN教官の代数学を選んだ。息をのみながら10問連続を3単元、英語で出題されて何となくしか理解できない問題を何とか仕上げることができた。やれやれである。
このエントリーのトラックバックURL : http://www.yamalab.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/937